貫板(ぬきいた)
2019年3月13日更新
木造建築において、柱等の垂直に立てられる建材と建材の間を通す水平材のことを貫といい、
幅6cm~9cm、厚さ9mm~1.5cm程度の木の板。
屋根工事においては、棟板金の中に入っている板の事で、屋根を板金や垂木をつなげる役目がある。
木材なので経年劣化は避けられず交換はいつか必要になるが、最近では耐朽性に優れた樹脂製の貫板も出てきている。
(当社は樹脂製の貫板を使用)
埼玉県の屋根工事・塗装工事・防水リフォーム専門店
ホームクリニック株式会社
https://hc-roof.com/
住所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷389-4
お問い合わせ窓口:0493-81-6692
(9:00~18:00 土日祝も営業中)
対応エリア:埼玉県熊谷市、東松山市、深谷市、鴻巣市、本庄市、嵐山町、他
★ 地元のお客様の施工実績多数掲載!
施工実績 https://hc-roof.com/case/
お客様の声 https://hc-roof.com/voice/
★ 屋根工事っていくらくらいなの?見積りだけでもいいのかな?
➡一級技能士の屋根、外壁の無料点検をご利用ください!
無理な営業等は一切行っておりません!
外壁屋根無料診断 https://hc-roof.com/inspection/
★費用はいくらくらい? どんな工事をするの?
➡ どんなご質問でもお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせ https://hc-roof.com/contact/